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ルアンパパーン
ラオスに来て、15日が過ぎた。サワナケートから首都ビエンチャン、そしてワンウィエン。何もないところがラオスの良さと聞いていたが、そのとおり首都ビエンチャンでさえ都会的建物は何もない。高いビルもなけれ電車も通ってない。それがベトナムから来た自分には活気がなく、さびしい町に映った。ワンウィエンは山並の景色が凄くきれいで、中国の仙人が住んでいそうな山を見ながら、トラックのタイヤのチューブにのっかって川を下ったり、川で泳いだり、それまでに比べた楽しい日々を過ごせたが、それでもいい話ばかり聞いていたせいか何か物足りない感じがずっと消えなかった。
つづく
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by kazuki-ishihara | 2005-06-20 16:12 | ラオス
ラオスへ
ニャチャンからホイアン、フエと来た。ホイアンは世界遺産の町であるし、古都フエも見所はいくつかあったが、ニャチャンでの生活が抜けきらず特に観光もすることなく毎日町をぶらついて、飯食って、地元民とサッカーしたり、海行ったりして過ごしていると、あっというまに時間が過ぎ、ビザなしで滞在できる二週間も今日で最後の日となった。ベトナムのフエから旅行会社のバスでラオスのサワナケートにまで行くことにした。朝の6時に宿の前で待っていると、バスが迎えに来て、ツアーバスに乗り込んだ。DMZツアーといってベトナム戦争時の南北の国境をまわるツアーのバスに乗ってラオスとの国境付近まで行くようだった。一時間ほど走った後の休憩所でラオス行きの自分含めた3人だけ乗り換えのため荷物を下ろされた。そこから歩いて3分ほどの歩き、着いた先で乗れと指示さえたのハイエースぐらいの大きさのワゴン車。国境行きの人を集め、国境とここのターミナルを往復する乗り合いタクシーだった。これにはおどろいた。昨日チケットを買うとき、いろんな会社を回り一番高値のところとは5ドル差がある一番底値のところで買うことにしたのだけど、もちろんどんなバスか訪ねたし「エアコン付のビックバスか?」と聞いたら「オフコース!国境までもラオスに入ってからも同じエアコン付ビックバスだ。心配するな。」と言われ、一度飯を食いに行ったレストランおっさんで顔見知りだったのもあり、信用したんだけど。
とりあえずそこからは狭く熱い車内で中で二時間。国境からは案の定ローカルバスに乗ることになっていて、バスに乗り込むと車内の半分は食料などの荷物でがたくさん敷き詰められていて、韓国製の中古バスのようでかなり古びている。そのバスに乗ること3、4時間ほど道はきれいに舗装されていたが、バスは揺れるし椅子は壊れていてずれ落ちるし。

ベトナム最後にしてやられたなあという感じだった。あまり安いもんだから心配はしてたけど。
ベトナムはすごくいい印象だっただけに(飯がうまいのが一番)、かなり残念だった。
まあでもローカルバスとはいいもんで、生活感が出てるし、わりと気軽に話しかけてくる人も多い。
タイのバンコクからカンボジア国境近くのアランやプラテートまでの列車の長旅のときもバンコクに出稼ぎしにいって田舎に帰る人たちが話かけてきてくれて、長時間硬い椅子でしんどいはずがとても楽しい時間になったことがあった。
今回はほとんど寝てたけど、隣に座ったおばちゃんにタニシやら果物やら食わせてくれた。でもこのおばちゃん腹いっぱいって伝えてるのにそんなのお構いなしにの食え食え攻撃はかなりありがた迷惑。

そんなこんなでかなり疲労困憊でタイ国境近くのラオス第二の都市らしいサワナケートに到着。
ここからは会ったツーリスト皆が、「自然がたくさんあり、人がすごくいい」と絶賛していたラオスなだけにかなり楽しみだ。
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by kazuki-ishihara | 2005-06-05 18:01 | ベトナム