カテゴリ:ベトナム( 4 )
ラオスへ
ニャチャンからホイアン、フエと来た。ホイアンは世界遺産の町であるし、古都フエも見所はいくつかあったが、ニャチャンでの生活が抜けきらず特に観光もすることなく毎日町をぶらついて、飯食って、地元民とサッカーしたり、海行ったりして過ごしていると、あっというまに時間が過ぎ、ビザなしで滞在できる二週間も今日で最後の日となった。ベトナムのフエから旅行会社のバスでラオスのサワナケートにまで行くことにした。朝の6時に宿の前で待っていると、バスが迎えに来て、ツアーバスに乗り込んだ。DMZツアーといってベトナム戦争時の南北の国境をまわるツアーのバスに乗ってラオスとの国境付近まで行くようだった。一時間ほど走った後の休憩所でラオス行きの自分含めた3人だけ乗り換えのため荷物を下ろされた。そこから歩いて3分ほどの歩き、着いた先で乗れと指示さえたのハイエースぐらいの大きさのワゴン車。国境行きの人を集め、国境とここのターミナルを往復する乗り合いタクシーだった。これにはおどろいた。昨日チケットを買うとき、いろんな会社を回り一番高値のところとは5ドル差がある一番底値のところで買うことにしたのだけど、もちろんどんなバスか訪ねたし「エアコン付のビックバスか?」と聞いたら「オフコース!国境までもラオスに入ってからも同じエアコン付ビックバスだ。心配するな。」と言われ、一度飯を食いに行ったレストランおっさんで顔見知りだったのもあり、信用したんだけど。
とりあえずそこからは狭く熱い車内で中で二時間。国境からは案の定ローカルバスに乗ることになっていて、バスに乗り込むと車内の半分は食料などの荷物でがたくさん敷き詰められていて、韓国製の中古バスのようでかなり古びている。そのバスに乗ること3、4時間ほど道はきれいに舗装されていたが、バスは揺れるし椅子は壊れていてずれ落ちるし。

ベトナム最後にしてやられたなあという感じだった。あまり安いもんだから心配はしてたけど。
ベトナムはすごくいい印象だっただけに(飯がうまいのが一番)、かなり残念だった。
まあでもローカルバスとはいいもんで、生活感が出てるし、わりと気軽に話しかけてくる人も多い。
タイのバンコクからカンボジア国境近くのアランやプラテートまでの列車の長旅のときもバンコクに出稼ぎしにいって田舎に帰る人たちが話かけてきてくれて、長時間硬い椅子でしんどいはずがとても楽しい時間になったことがあった。
今回はほとんど寝てたけど、隣に座ったおばちゃんにタニシやら果物やら食わせてくれた。でもこのおばちゃん腹いっぱいって伝えてるのにそんなのお構いなしにの食え食え攻撃はかなりありがた迷惑。

そんなこんなでかなり疲労困憊でタイ国境近くのラオス第二の都市らしいサワナケートに到着。
ここからは会ったツーリスト皆が、「自然がたくさんあり、人がすごくいい」と絶賛していたラオスなだけにかなり楽しみだ。
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by kazuki-ishihara | 2005-06-05 18:01 | ベトナム
ニャチャンの誘惑
寄るつもりなかったニャチャンに二泊した。このおかげでビザ無しで滞在できる2週間も残り6日となってしまい、今までよりあわただしくベトナムを移動しないといけなくなりそうだ。
きれいな海とビーチがあるニャチャンは思ったより居心地よかった。昼間は海行ったり本読んで、夜は民宿「御父参」で会ったみんなと飯食って、ビール飲んで。ただぐーたらしてるだけだけど。、このリズムがなんとも気楽で心地いい。あと町も小さく、人の多さも程よい。
ここで出会った人達はみんな長期旅行者で旅の情報なんかもいろいろ教えてもらった。自転車で旅する「チャリダー」の人にも初めて会った。日本いたら出会わなかった人達と、日本じゃしない話をする。三日間だけの滞在だったが。すごく濃い日々だった気がする。
一泊のつもりが二泊、まだもう少しいたいところを今日ホイアンに移動を決意した。長くいれればいるほど、移動のエネルギーを吸い取られそうだ。
ここのオーナーのお父さんはもちろん日本人で、昔ベトナム、中国、韓国、そんで日本をシクロで旅して貯めた資金でここのホテル建てたすごい人。そんなハードなことやったとは思えないようなシャイな感じのおとうさん。ここでは日本食やベトナム産日本酒も飲める。やっぱり日本人と飲む酒が一番うまかった。
もし旅の終わりに来てたら、長く居着いてしまったかもしれないと思いつつ、世界遺産の町ホイアンへ。
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by kazuki-ishihara | 2005-05-30 17:33 | ベトナム
かるくウルルン
 昨日から一泊だけホーチミンよりさらに南のメコン川に浮かぶトータス島に行き、ホームステイさせてもらった。ツアー会社でやっている企画なのだが、英語も日本語も通じない人たちと生活を共にするに惹かれて参加することにした。人口250人ほどのすごく小さな島で、道もなく、人が歩くところは獣道を歩きやすくしたか感じのとこだけで、島一周多分一時間あれば歩けるぐらい。自然いっぱいで夜は蛍が見れたりして。
 しかし島民はたくましい。違う島に米を買いに行ったときも60,70キロある米袋を軽々運ぶし、(自分は5歩でくたっばた)男も女も体つきが違う。男性は比較的物静かなの分、特に女性が強い。僕ももいつの間にか何言われても「はい、はい」って言うこと聞いてたし。それは子供でも同じで、なんか遊んでるってより遊ばれてる感じ。自分がつまらなくなるとすぐ帰っちゃうし。女はどこでも難しいもんだと思った。それでも子供はすっごく無邪気で、暇してるとすぐ「こっちであそぼっ」って感じで遊んでくれるんだけど。
 なんかカンボジア、ベトナムあたりではバトミントンの羽のようなものをを蹴鞠みたいに遊ぶのをたまにみかける。なかなか難しいんだけど、うまいおっさんはかなりテクる。
 一泊だけだったっし、お客様って感じはあったけど、それでも今までにない新鮮な体験だった。d0013745_1444346.jpg
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by kazuki-ishihara | 2005-05-26 19:58 | ベトナム
うまい飯
昨日、4カ国目となるベトナムに入国。カンボジアの首都プノンペンからベトナムのホーチミンまでツアーバスで行くことにした。休憩と国境での待ち時間を合わせて6時間半のバス旅。道も舗装されていて、カンボジアに入ったときとは大違いの楽な国境越えだった。ベトナムのイミグレのおじさんが笑顔で入国カードを親切にも書いてくれて、その後「$1置いてけ」って言われたときにはびっくりしたけど、そういう賄賂を請求する役人が東南アジアは多いって聞いてたからもちろん無視。入国審査のおじさんがパソコン打つのがめちゃくちゃ遅くて、ぜんぜん込んでないのにかなり待たされたがすんなりと入国できて、いざホーチミンへ。カンボジアもバイクがめちゃくちゃ多いと思ったけど、ベトナムはそれ以上で、凄い騒音だ。
ホ-チミンに着くと早速宿探し。一応情報をプノンペンで仕入れておいたので、客引きを振り切り、候補の宿をあたる。結局日本人がよく利用する、「ほうれん荘」に決定。ドミトリーで$3。
夜、同じ宿に泊まってる日本人5人で近くのレストランへ食事へ行くことになった。これだけの大人数で飯食うのは久しぶりで、テーブルいっぱいに並べられた料理にかなりテンションがあがった。味もなかなかよかったし、やっぱり大人数でいろんな話しながら食べる飯はうまい。腹いっぱい食って、ビール飲んでだいたい300円くらい。ちなみに今日は帰るのからあげを食べた。食べたのは二回目だったけど、一緒に行ったドイツ人のマリアスは初めて食べて「うまい、うまい」って喜んでいた。チキンみたいでかんじで、それに臭みもなくさ油っぽくもなく、美味かった。
ここは飯が美味いし、人もそんなにしつこくないようだしバイクがうるさいことを除けば居心地よさそうだ。                                       
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by kazuki-ishihara | 2005-05-23 21:19 | ベトナム