バンコク上陸!!
ここは「微笑みの国」タイはバンコク。今日で滞在四日目です。実は香港を11日に発つつもりで香港国際空港まで行ったのですが、荷物を預けようとすると、「このチケットは明日のですよ。」というようなことを言われ、思いっきり一日勘違いしてわざわざくうこうまで来てることに気づきました。しかし今日、発つつもりで昨日の夜は、香港最後の夜に浸ってきたというにここで簡単に引き返すわきにはなれず、何とか今日の便に変更してもらおうとつたない英語でチャレンジしてみると、「私では判断できないからスパーアドバイザーを呼びます」といってお偉いさんの登場!そこでも粘って交渉するも毅然とした態度で、「このチケットは日程が変更できないチケットだから格安なんですよ。変更はできません!」僕ももちろんそのことは承知の上で頼んでみたのですが、結局交渉失敗。まぁバンコク行けなくなるってわけではないし、しょうがないということで(自分のミスやし)もう一泊香港でして12日の夜バンコク入りを果たしました。
 バンコクのドンムアン空港に着いたのは現地時間の18時ごろ。そこから市内まではAIR PORT BUSを利用してバックパッカーの聖地カオサンロ-ドを目指すことに。バスに乗り込むとバックパッカーばかりで日本人も四人くらいて、タイに来てるんやなぁって感じがめっちゃする。バスに乗ること1時間強、カオサンに着いてみると、なんだか人が一杯いて騒がしい。バスから降りてとりあえずカオサンに向かって歩いてみたんやけど、街はもう祭り状態っていうかなんかお祭りをやってるらしい。みんな水鉄砲とか使って水掛け合ったり、顔には泥みたいなの塗りあったり、僕ら旅行者にも容赦なく水掛けてくるし。後で聞いた話では、これはソンクラーン(水掛祭り)といってタイの一番暑い時期に行われる祭りらしい。しかもタイではちょうど今が日本で言う正月にあたるらしく、大人から子供までほんとすごい人。こんなん宿探しどころとちゃうわ!!ということで一応、いくつかピックアップしてきた泊まる宿の中から少しカオサンから少し離れた宿を目指すことに。しかしガイドブックの地図を頼りに歩いてみるもののいっこうにそれらしきものは見当たらず、荷物は重いし、こっちは日本の夏並みの暑さで汗もばんばん出てくるし、途方にくれてしまいこの頃には20時も回ってしまった。そうすると目の前にクーラーばんばん効いてそうな会社発見!かなり疲れてもう歩きたくない状態やった僕はそこで涼みつつ、道を聞くことにした。中年のおっちゃん一人、20台半ばの事務の女が2人。一生懸命英語で道を尋ねるが、英語では伝わらず、そのホテルの場所も知らないみたい。そこに知り合いらしい同じ年くらいの男の子と女の子も加わり5人がかりで友達に電話してくれたり、僕が汗だらだらなのを見て冷たい水飲ませてくれたりと、本当に親切にしてくれた。結局女の子の提案でおそらく近くまで行くであろうバスに乗ることになった。目的地に行けるよう「これを運転手に見せるんだよ。」とタイ語のメッセージまで書いてくれて。そして男の子がバス停近くまでバイクで送ってくれたんやけど、結局はトゥクトゥク(3輪のバイタク)のおじさんに場所を聞いてみたら、そこまで連れてってくれて、一安心。とはいかずそのゲストハウスでは今はシングルは満室でダブルしか空いてないらしい。ダブルだともちろん宿代も高くついてしまうので、他を探すことに。このときすでに22時まえ。また気合を入れなおしガイドブックを見ながら、歩き出すと後ろから「日本人の方ですか?」「そうですが。」「何か困ってるように見えたので。」「宿探してるんですけどなかなか見つからなくて。」「空いてるかは分かりませんが、私の泊まってるとこに一度聞いて見ますか?近くなので。」一瞬警戒してしまったが、ほんとに親切心で言ってくれてる感じだったのでその親切に甘えさせてもらい宿まで連れて行ってもらうこと。そこでもダブルしか空いてなかったが今からまた宿探しって言うのもしんどいし、(カオサンはどんだけでも宿はあるんやけど)せっかく日本の人とも知り合いになれたのでその日はそこに泊まることにしました。ちなみに宿代はダブルで一泊250バーツ(約750円)。シングルだと180バーツ(約540円)。ここは部屋も綺麗で居心地もよかった。
 とまぁそれからも祭りに出かけてみたり、とまだいろいろあったけど、今日はだいぶ長くなってしまったのでこの辺で終わります。タイ初日は本当にいろんな人に助けられた一日でした。みんなの優しさが、身にしみて嬉しく思いました。
 宿を紹介してくれた女の人はみわさんっていって僕より三つ年上の人で、友達三人でソンクラーンに合わせて、遊びに来てました。この人たちとのことも後日書きたい思います。あとソンクラーンについても。それではまた!!この日記もがんばって、できるだけ続けていきたいと思います!
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by kazuki-ishihara | 2005-04-15 17:39 | タイ
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